こんなお悩みありませんか?
CONCERN
噛み合わせが悪い

噛み合わせが悪い?それ、ただの違和感ではないかもしれません
「なんとなく噛みにくい」、 「左右どちらかしか使えていない気がする」…。
そんな“噛み合わせの違和感”を感じている方は、実は少なくありません。
しかし、もしそのまま放置してしまうと――
- 顎やこめかみの痛み(顎関節症)
- 歯のすり減りや亀裂
- 頭痛・肩こり
- 被せ物・詰め物の脱離しやすさ
といった、全身の不調に影響することもあります。
噛み合わせが崩れる原因は、一つではありません
「歯並びの問題」だけが原因ではなく、以下のようにさまざまな要因が絡み合っている場合があります。
- 詰め物・被せ物が合っていない
- 無意識の歯ぎしり・食いしばり(TCH=歯列接触癖)
- 舌や頬、顎の筋肉の使い方のクセ
- 歯を失ったまま放置している
- 姿勢や生活習慣による影響
だからこそ、当院では「ただの調整」では終わらせず、根本原因からしっかり見ていきます。
まずは今の噛み合わせの状態を
“見える化”します

当院では、噛み合わせ診断に特化した設備と診療体制を整えています。
- 咬合紙や咬合診断ツールによる噛み合わせの可視化
- 顎の動きや咀嚼筋の状態の確認
- 必要に応じてマウスピースのご提案
現在の状態だけでなく、「なぜそうなったのか」「どうすれば負担を減らせるか」まで、わかりやすく一緒に確認していきます。
そのまま我慢せず、今のうちにプロに相談しませんか?

噛み合わせは、“歯の健康寿命”に直結します。違和感を感じている今こそが、早期に・負担少なく対処できるチャンスです。当院では、必要に応じて以下のようなご提案が可能です。
- わずかな咬合調整で改善するケース
- 歯のすり減りや欠けに対する補綴治療
- 顎関節や歯の保護を目的としたマウスピース
- 歯列全体を見直す治療計画(必要に応じて矯正治療も)
こんな方におすすめです
- 食事中、片側ばかりで噛んでいる気がする
- 朝起きたときに顎やこめかみがだるい
- 慢性的な頭痛や肩こりがある
- 詰め物が取れやすくなってきた
- 歯の角が削れてきたと感じる

ひとつでも当てはまる方は、
噛み合わせのバランスが崩れているサインかもしれません。
ご相談はお気軽にどうぞ。まずは簡単なチェックからでも構いません。
気になる違和感があれば、いつでもご相談ください。